年齢とともに生理の日数も量も減ってしまい、妊娠できるか不安になっていました。生理痛も若いころはなかったのに、ここ数年おきるようになり、足先の冷えなども強くなってきました。病院では、黄体機能不全といわれ、年齢を考えて、体外受精をすすめられました。
漢方を飲むようになってから、生理の日数も少し増え、量も多くなってきました。生理痛が軽くなり、基礎体温にもメリハリがでてきて高温期も続くようになってきました。病院との治療と併せ漢方を続け、はじめての体外受精で妊娠することができました。妊娠中も漢方はよいとのことで、赤ちゃんと自分の体調維持に、これからも漢方を飲みたいと思います。
(M.Tさん 41歳)